📖 使い方ガイド

StockPilot JP を初めて使う方向けの導入手順です。所要時間: 約10分

1アカウント登録・ログイン

⏱ 1分
  1. 登録ページ にアクセス
  2. メールアドレスとパスワードを入力(パスワードは12文字以上、大小英数字+記号を混ぜて)
  3. 登録完了メールが届いたらログイン
💡 アカウントは 合同会社オーシャン が運営する 個別アカウント です。他のセラーとデータが混ざることは一切ありません。

2プランを契約する

⏱ 1分
  1. プラン画面を開く
  2. 「契約する」ボタンをクリック
  3. Stripe の決済画面が開くので、クレジットカード情報を入力
  4. 月額 ¥980(税込) の定期購読が開始
💡 いつでも「プラン」画面から解約可能。日割り返金はありませんが、契約期間終了まで機能は使えます。

3Amazon Seller Central を連携

⏱ 2分
  1. 設定画面を開く
  2. 「Amazonアカウントで連携する」ボタンをクリック
  3. Amazon Seller Central のログイン画面に遷移するのでログイン
  4. StockPilot JP に許可する権限を確認し、「認可」ボタンをクリック
  5. 設定画面に戻ってきて「✓ 連携済み」と表示されればOK
💡 StockPilot JP は購入者の個人情報(氏名・住所・メール)は一切取得しません。セラー自身の商品データ・注文集計・在庫のみを取り扱います。

4初回インポート(全商品取り込み)

⏱ 1〜5分
  1. 設定画面の「Amazon から取得」セクションで「📋 全商品インポート」ボタンをクリック
  2. Amazon 側でレポートが作成されるまで 1〜5分 待つ(画面はそのまま)
  3. 完了すると新規登録・更新件数が表示される
  4. 続けて「📦 FBA在庫を最新化」もクリックして FBA 実在庫を取り込む
  5. 「💴 Amazon手数料を取得」で販売手数料を取り込む(1回100件ずつ、翌日以降の cron でも自動)
  6. 「🖼️ 商品画像を取得」で商品画像を取り込む(1回600件、残りは翌日)
💡 初回だけ手動で全部ボタンを押しておけば、翌日以降は 自動同期 で最新状態に保たれます。 詳しいスケジュールは 「自動同期スケジュール」 をご覧ください。

5ダッシュボードを見る

⏱ 1分

ダッシュボードで以下が一目でわかります:

  • 総ASIN数 / SKU総数 / 在庫総額
  • 在庫切れ / 残りわずかの件数
  • 今月の売上・販売数・利益
  • 直近30日/12ヶ月の販売グラフ(売上額・販売数・利益額の切替可)
  • 在庫金額推移グラフ / 保管場所別の内訳
  • 在庫金額 TOP 5 の商品

6在庫管理の使い方

⏱ 3分

在庫管理は StockPilot JP の心臓部です。

できること:

  • 検索・ソート: 商品名 / ASIN / SKU / JAN で検索。「利益率高い順」「回転が早い順」など多彩な並び替え
  • 表示フィルタ: 「出品在庫あり」「寝かせ」「在庫なし」のチェックで絞り込み
  • 仕入値の直接編集: 数字クリックでインライン編集。SKU からの自動抽出も対応
  • アラート閾値: SKU ごとに「残り何個で通知するか」を設定
  • 3段表示の在庫金額: 出品中 / 寝かせ / 合計 それぞれの金額を可視化
  • Keepa 価格チャート: 商品名にホバーで過去1年の価格・売れ筋ランキング・BuyBox を表示
  • ミニ販売グラフ: 各SKUの直近30日販売推移をスパークラインで
  • 消化日数バッジ: 「残N日で在庫尽きる」を色分け表示(🟢30日以内 / 🔵60日 / 🟡90日 / 🔴滞留)

CSV インポート・エクスポート:

  • 📥 インポート: プライスター他の在庫管理ツール CSV を取り込み(Shift-JIS 自動判定)
  • 💰 仕入れ値CSV: 仕入値だけを一括反映(セドプレ等の CSV 対応)
  • 📤 エクスポート(CSV): 全SKU × 25カラム (利益率・消化日数・販売実績など全部込み) を書き出し

詳しい手順は → CSV インポートの詳細手順

📥 CSV インポートの詳細手順

⏱ 5〜10分

プライスター / 在庫管理くん からデータを取得して StockPilot JP に取り込む流れをスライド形式で説明します。

A

プライスターから取得する場合

  1. プライスター管理画面 → 商品管理 or 在庫一覧
  2. 画面右上の 「CSVダウンロード」 ボタン
  3. Shift-JIS 形式の CSV ファイルがダウンロードされる
💡 プライスターの CSV は Shift-JIS だけど、StockPilot JP が自動判定するので変換不要。
B

在庫管理くんから取得する場合

  1. 在庫管理くん → 商品一覧 画面
  2. XLSX エクスポート ボタン(CSVでもOK)
  3. ファイルを保存
C

StockPilot JP にアップロード

  1. 在庫管理ページを開く
  2. 画面右上の 「📥 インポート」 ボタンをクリック
  3. 先ほどダウンロードしたファイルを選択
  4. 重複時の挙動 を 3 つから選択(次のスライド参照)
  5. 「取り込む」ボタンで実行
D

重複はどう判定される?

StockPilot JP は 「ASIN + SKU」の組み合わせ で重複を判定します。 既に登録済みの商品に対して、以下の 3 戦略から選べます:

⏭
スキップ
既存データは触らない。新規SKUだけ追加。
🔁
上書き
CSV の値で既存データを置き換える。棚卸し後の再同期に。
➕
加算
既存在庫 + CSV在庫。複数回に分けて入荷した時に。
⚠️ SKUが1文字でも違えば別商品扱い。プライスターと在庫管理くんで命名規則が異なる場合は、どちらか片方だけから取り込むのが安全です。
E

おすすめ運用パターン

📊 プライスター派(多数)
プライスター CSV を月1〜2回 上書き でインポート。
日々の在庫変動は Amazon連携(SP-API)が 30分おきに自動更新。
📦 在庫管理くん派
XLSX を月1〜2回インポート。SKU命名を揃えてプライスターからは取り込まない。
🚀 Amazon連携のみ派(最もシンプル)
CSV インポート不要。Amazon連携だけで FBA / 自己配送 両方の在庫が 30分おきに自動取得。

💰 SKU から仕入値を自動抽出する設定

⏱ 1分

SKU 命名規則が 日時-仕入値-JAN のように 仕入値を含む形式なら、ハイフン分割したどの位置が仕入値かを一度指定するだけで、cost が 0 円のままの商品に 1 時間おきに自動反映 されます。 手入力した仕入値は上書きされないので安全。

A

設定ページを開く

  1. 設定ページを開く
  2. アカウントの下、Amazon SP-API 連携の上あたりに 「💰 SKU から仕入値を自動抽出」 セクションがある
B

仕入値の位置をクリックで選ぶ

自分の SKU 例が表示されるので、ハイフン分割された各セグメントを見てどれが仕入値か クリックして選ぶだけ。

あなたの SKU 例
260313-880-B001B36ILA
[0] 260313[1] 880 ←これクリック[2] B001B36ILA
✓ この SKU からは ¥880 が抽出されます

数字じゃないセグメントは灰色で選べなくなる。保存は自動。

C

今すぐ全SKUに適用 or 自動反映を待つ

  1. 「💰 今すぐ全SKUに適用」 ボタンで即実行(cost=0 の商品全てを更新)
  2. 以降は毎時 20 分に自動 cron が走って、新しく追加された SKU もどんどん反映
  3. 手入力で仕入値を既に入れた商品は 絶対に上書きされない(cost=0 が条件)
⚠ 使わない場合は OFF を選ぶだけ。デフォルトは OFF なので、 SKU に仕入値を含めてない人は何も設定しなくて OK。

📦 FBA在庫の内訳表示

理解すれば超便利

Amazon の FBA 在庫は複数のステータスに分かれて管理されています。 StockPilot では必要な数字を分かりやすく分けて表示します。

在庫数列の見方
出 N: 販売可能数(fulfillable + 受領作業中)。すぐ売れる or 間もなく売れる在庫
寝 N: 寝かせ在庫(自宅・倉庫の手持ち)
📦 納品中 N: Amazonに向けて発送済み・在途中
📝 準備中 N: 納品プラン作成済みだが未発送。古いプランが残ってる可能性あり、整理推奨
🔍 調査中 N: FBA倉庫で在庫数検証中(しばらくすると fulfillable に戻る)
仕入列の見方
仕入 / 販売累計(保留中): 例「31 / 11(2)」= 仕入31個、販売11個(うち2個は未発送のUnshipped)
消化 N%: 仕入のうち何%売れたか
↩️ 返品 N: FBAで返品された累計
🚫 販売不可 N: 破損・不良・期限切れ等で販売不可の累計
⚠ 紛失/破損 N: Amazon倉庫で紛失・破損した累計(補償対象)
💡 整合性チェック: 設定ページの「🔄 在庫整合性チェック」で 「仕入 - 販売 + 返品 - 紛失破損」と実在庫を比較してズレを検出できます。 棚卸し作業がほぼ不要になります。

📤 Amazon 販売価格の一括更新

⏱ 1〜5分

StockPilot から複数SKUの販売価格を Amazon Seller Central に一括反映できます。 セラセンを開く必要なし、StockPilot だけで価格改定が完結。

A

対象SKUを選択

  1. 在庫画面で価格変更したい商品のチェックボックスを複数選択
  2. 画面下部に黒い操作バーが出る → 「📤 Amazon価格更新」
B

新価格を入力

  1. モーダルで各SKUの新価格を直接入力
  2. 一括で +100 や -5% も可能(上部の入力欄)
  3. 差分(+○円 or -N%)がリアルタイム表示
C

Amazon に送信

  1. 「📤 N 件を Amazon に反映」をクリック
  2. 行ごとに「送信中→✓反映」が順次表示
  3. Amazon Seller Central の価格が実際に変わる(数秒以内)
⚠ 安全策: 現在価格の ±90% を超える変更は追加確認ダイアログが出る。誤操作で価格暴落リスクを防止。

7価格監視を設定する

⏱ 1分/商品

廃盤・値上がり期待の商品に 目標価格 を設定しておくと、Amazon 最安値がその価格を超えた時にメール通知します。

設定方法:

  1. 在庫管理で対象商品の 🔕 アイコンをクリック
  2. 目標価格・通知先メールを入力して保存
  3. 毎朝 9:00 JST に価格チェック → 目標到達でメール
  4. 1度通知後は同じ商品を再通知しない(重複防止)
💡 価格監視画面で登録済みの一覧を管理できます。

8アラート・メール通知

⏱ 1分

在庫状況を毎朝メールで受け取れます:

  • 🔴 在庫切れ通知: 出品在庫が 0 になった商品
  • 🟧 残りわずか通知: SKUごとの閾値(デフォルト10個)を下回った商品
  • 📦 FBA納品差分通知: 予定 vs 実際受領数の差異
  • 💰 価格監視通知: 目標価格達成

アラート画面で最新状況を確認可能。閾値は在庫管理の各SKU行から個別に設定できます。

⏰ 自動同期スケジュール

頻度一覧

StockPilot JP は Amazon とデータを以下の頻度で自動同期します。手動操作は基本的に不要です。

同期対象頻度時刻(JST)
📦FBA在庫(内訳含む)リアルタイム30分おき毎時 00分 / 30分
🏠自己配送(MFN)在庫リアルタイム30分おき毎時 05分 / 35分
💰売上・注文リアルタイム30分おき毎時 15分 / 45分
📋商品リスト全同期リアルタイム30分おき毎時 25分 / 55分
💴SKUから仕入値抽出(設定ONの時のみ)1時間おき毎時 20分
📸在庫金額スナップショット毎日00:00
🚚FBA納品の整合性確認毎日10:00
📦商品セット数(セット内個数)毎日13:00
⚠FBA紛失・破損の取得毎日15:00
↩️FBA返品数の取得毎日16:00
📥FBA納品数(過去90日)毎日17:00
🖼️商品画像毎日05:15
💴Amazon手数料毎日05:45
📊最安値・BuyBox 価格毎日09:00
🔔アラートメール配信毎日18:00

⚡ リアルタイム性について

FBA 在庫・自己配送在庫・売上はすべて 30分おきに自動更新 されます。
「売れた瞬間に反映」ではなく「最大30分の遅延」ですが、1日の業務には十分な頻度です。
今すぐ最新化したい時は 在庫管理ページ上部の 「🔄 今すぐFBA在庫を更新」 ボタンで即実行できます。

9日常運用のコツ

⏱ —
  • 30分おきに自動同期されるので、基本的に何もしなくても最新です
  • 手数料が全SKU揃うまで数日:1回100件ずつ処理するため、SKU数によっては1週間程度
  • 利益率順ソートで儲かる商品TOPをすぐ発見できます(手数料が入った後)
  • 消化日数の🔴(90日超)は滞留在庫の疑い → 値下げ検討
  • 寝かせ在庫は手入力(Amazon側で自動取得できないため)
  • 親子ASINは自動グルーピングされます(親ASINカラムに設定)
  • CSVエクスポートで Excel/Google Sheets で自由に分析可能

❓ よくある質問

Q. FBA在庫の「準備中」ってなに?なぜ数が多い?
Amazon の納品プラン(出荷前)の数です。「進行中」「納品準備完了」のステータスで、まだ実際には発送してない分。 作ったけど発送しなかった古いプランが残ってることが多いので、気になる数が出てたら Amazon Seller Central の「納品を管理」から該当プランを削除してください。準備中の数は在庫カウントには含まれません(ユーザーの実際の在庫を正確に表示するため)。
Q. 販売数の表示「11(2)」の意味は?
累計販売数(うち保留中)を表します。 例: 11(2) = 累計11個売れた、うち2個がまだUnshipped(出荷待ち)
つまり実際に発送済み = 11 - 2 = 9個、お客様注文入ったけどまだ出荷してないのが2個。 キャンセルが入ると11側も減ります。
Q. SKUに仕入値を埋め込んでいる場合、自動で取り込めますか?
はい。設定ページの 「💰 SKU から仕入値を自動抽出」 セクションで、 SKU のどの位置が仕入値か(ハイフン分割時の 0 から始まる位置)を指定するだけで、cost = 0 の商品に 1 時間おきに自動反映されます。 手入力した仕入値は上書きされません。詳しくは 「仕入値を自動抽出する設定」 セクション参照。
Q. 在庫データはどのくらいの頻度で更新されますか?
FBA在庫・自己配送(MFN)在庫・売上はすべて 30分おきに自動更新されます。 即時反映ではないので、「売れた瞬間」ではなく「最大30分遅れ」で DB に反映されます。 急ぎで最新化したい時は在庫管理ページ上部の 「🔄 今すぐFBA在庫を更新」 ボタンで即時更新できます。
Q. プライスターと在庫管理くん、両方のCSVを取り込んで大丈夫?
基本的には どちらか片方だけ からの取り込みを推奨します。 SKU命名が異なると「同じ商品でも別SKU扱い」になり、重複登録されるためです。 SKU命名を完全に揃えている場合は両方でも問題ありません。
Q. CSVを再インポートしたら商品が二重登録されますか?
いいえ。ASIN + SKU の組み合わせで重複判定します。既存SKUと一致する行は「スキップ / 上書き / 加算」から選べます。 完全に新しいSKUだけが追加されます。
Q. 購入者の個人情報は取得されますか?
いいえ。StockPilot JP は セラー自身の商品・売上集計・在庫データのみを扱います。 購入者の氏名・住所・メール・電話番号などの Restricted PII は一切取得・保管しません。
Q. 複数の Amazon アカウントを1つの StockPilot で管理できますか?
現状は 1 StockPilot アカウント : 1 Amazon Seller Central アカウントの紐付けです。 複数管理したい場合は、それぞれ別の StockPilot アカウントでご契約ください。
Q. Amazon 連携を解除したい
設定画面 →「再連携する」ボタンで再認可、または Amazon Seller Central 側で 「アプリと権限」から StockPilot への権限を削除してください。翌朝の同期で StockPilot 側もクリアされます。
Q. アカウントを削除したい
設定画面の下部「アカウント削除」セクションから自己削除できます。 商品・売上履歴・アラートなどすべてのデータが 30日以内に完全削除されます。
Q. 料金を止めたい / 解約したい
プラン画面の「支払い情報を管理」から Stripe Customer Portal に移動。 そこで「サブスクリプションをキャンセル」を選択してください。契約期間終了まで機能は使えます。
Q. サポートに問い合わせたい
kaito.inoue2085@gmail.com までご連絡ください。営業日 2 日以内に返信いたします。

不明点や改善要望があれば、いつでも kaito.inoue2085@gmail.com までご連絡ください。

© 合同会社オーシャン